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モバイルバッテリーの機内持ち込み|2026年の新ルールとWhの計算

2026年4月24日から、機内に持ち込めるモバイルバッテリーは1人2個まで、1個160Wh以下に限られます。預け入れ荷物には入れられません。

機内持ち込みチェッカー

本体や箱に書いてある「mAh」か「Wh」を入れると、飛行機に持ち込めるかが分かります。

容量を入れてください。電圧が分からなければ3.7Vのままで大丈夫です。

判定の基準: 国土交通省「モバイルバッテリーの機内持込みルール」(2026-10-18確認)。航空会社によって追加のルールがあるので、搭乗前に利用する航空会社のページも確認してください。

持ち込みのルール(2026年4月24日から)

国土交通省のルールが変わり、2026年4月24日から機内に持ち込めるモバイルバッテリーは1人2個までになりました。1個あたりの大きさは160Wh以下に限られ、160Whを超えるものは持ち込みも預け入れもできません。

ANAもJALも同じく「2個まで」と案内しています。航空会社によっては独自のルールを足していることがあるので、乗る前に利用する航空会社のページも確認してください。

預け入れ(スーツケース)はできない

モバイルバッテリーは、容量にかかわらず預け入れ荷物に入れることが禁止されています。スーツケースに入れたまま預けてしまうと、空港で呼び出されたり、荷物を開けられたりします。必ず手荷物に入れてください。

Whの計算方法

Wh(ワット時)は本体に書いてあることが多いですが、mAhしか書いていない場合は次の式で計算できます。

Wh = 容量(mAh)× 電圧(V)÷ 1000

電圧はほとんどの製品で3.6〜3.7Vです。たとえば20000mAh・3.7Vなら約74Wh、10000mAhなら約37Whです。ふつうに売られているスマホ用のモバイルバッテリーなら、160Whを超えることはまずありません。気をつけるのは容量より個数です。

機内での使い方の注意

機内では、座席の電源などからモバイルバッテリー自体を充電することは禁止されています。

また、モバイルバッテリーからスマホなどへ充電することも、行わないよう求められています(法律上の禁止ではなく要請です)。

モバイルバッテリーは座席上の収納棚に入れず、座席ポケットなど手元に置いておきます。万が一発熱したときに、すぐ気づけるようにするためです。

旅行に持っていくならこの容量

スマホだけなら10000mAh(約37Wh)が1個あれば足りることが多いです。ノートPCも充電したいなら20000mAhクラスで、PCに使える高出力のものを選びます。どちらも160Wh以下なので、1人2個までなら問題なく持ち込めます。

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)

Anker/A1664
  • 容量10,000mAh
  • Wh—
  • 重さ207g
  • 最大出力30W
  • iPhoneにくっつけて使いたい、でも容量も欲しい
  • ケーブルを持ち歩きたくない
  • Androidで、ワイヤレス充電に対応していない機種を使っている
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CIO SMARTCOBY Pro SLIM 10000mAh

CIO/CIO-MB35W2C1A-10000-S
  • 容量10,000mAh
  • Wh—
  • 重さ180g
  • 最大出力—
  • 10000mAhをできるだけ軽く持ちたい
  • スマホとイヤホンなど2台を同時に充電したい
  • ワイヤレス充電を使いたい
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CIO SMARTCOBY TRIO 67W 20000mAh

CIO/CIO-MB67W2C1A-20000
  • 容量20,000mAh
  • Wh77.4Wh
  • 重さ333g
  • 最大出力67W
  • 旅行や出張でノートPCも充電したい
  • 家族の分もまとめて充電したい
  • 毎日ポケットに入れて持ち歩きたい(重さ約333g)
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